韓国語が勝手に翻訳されていた

ZOOM飲み会 という名のテレビ電話が主流になってきて、わたしも何回か参加している。

だれかに誘われるとうれしくて、はじまる前のそわそわした感じと参加ボタンを押す時の緊張感が好き。

でも、話している人が誰かを示してくれる黄色い枠が自分の画面に光ると、なにか意味のある言葉を発さないといけない気がして、なんとなくつかれてしまう。 

それでも久しぶりの人と話す機会が増えて、いいブームだな、と思ってる。

 

イ・ランの神様ごっこを買ったときに付いてきた本(韓国ではCDと本が一体になってるのが主流らしい)の歌詞ページに、「家族を探して」という曲がある。

大学の第二外国語ですこし勉強したハングルを思い出しながら歌詞を読み上げていたら、携帯の辞書が起動していた。


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ハングルで読み上げた音がサランハグされちゃった。